過去問を取り組むにあたっては
いきなり2時間で書こうとしないでください。
絶対に挫折します。
心が砕けます。
まずは短答の解き方からいきます。
いきなり問題を解こうとしないでください。
最悪、解説を読んでから、問題を読んでください。
条文問題であれば、条文くらいは読みましょう。
それくらい軽めに入って大丈夫です。
論文はまず読んだうえで
答案構成だけでもいいです。
答案構成をして出題の趣旨、ヒアリングなどを読んで、答案構成が大丈夫であったか見ましょう。
はじめは多分ほとんどかすらないか、かすっても本当にかすっているだけくらいなもんです。
それで大丈夫です。何回も取り組むことで精度があがっていきます。
そして特に論文については管理表を作成しましょう。
過去問もそれなりの年数がたまってきていますので何をどれくらい書いたのか
よくわからなくなってきてしまうからです。
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