司法試験から司法書士試験への方向転換はよく聞く話ですね。
意外といいのではないかと思います。
ただ、司法書士も相当に難易度の高い試験であり、かつ記憶の部分が大きく
年齢を重ねている人には少し不利という話もあります。
試験が簡単ではない。
ただ一部同じ科目を勉強していたということも事実です。
なので完全にゼロからのスタートではないということも事実です。
とっかかりということで言えば、かなりいい試験なのではないでしょうか?
また司法書士は弁護士ほどの就職状況の悪化ということがないようで
学歴とかも関係なく、活躍ができる
という状況のようです。
司法試験に受かるよりも
司法書士試験に鞍替えして
そちらに受かったほうがいい
ということも十分に考えられますね。
無料登録で無料講義と有益な情報を⇒資格スクエア